２月２０日のトレード

今日の夜、大きな指標があるんですよね。
それを見据えての動きになりそうな感じ。
午前はショートカバー、仲値、投信で一旦、108円台に戻しそう。
ショート入れるとしたら、108.1以上で入れたいですね。

今日もがんばりましょう。

日経の寄りが弱かったので、ショート入れてみた。
107.95S　107.91Close +4pips

日本株壮絶な踏み上げ。しかし、時間が早すぎる。多分、はめ込みだと思います。
その証拠にダウ先物は上げてないし。ドル円もついていってない。
おりゃっ　ショート！！
107.91S！！　しばらく放置かな。
107.89Close　リカクしたら、さらに下がった。よくあることだが。
+2pips

　本邦輸出の売りオーダーの水準がやや下げてきた模様。
■ドル円
108.80円 売り輸出（邦銀・欧州系）
108.60円 売り米系ＨＦ(欧州系）
108.50円 売り輸出（邦銀・欧州系）
108.30円 売り輸出（邦銀・欧州系）
108.00-20円 ストップ買い米系ＨＦ（英系・欧州系）
107.91円 9:25時点
107.50円 買い（欧州系）
107.30円 買いＨＦ（欧州系）
106.90円 買い（欧州系）　

ストップ買いっていうのが気になるね。
ガンガン売ってるんだろうね。　 　

と思ったら、ストップを付けにいったか。
かなりやられた。（＞＜。）ストップ付けるのは失敗するだろうと、高を括っていた。

しかも最初に売ったところまで落ちてくるのか。やってられないな。

-19pips
+5pips
+5pips

ちょっと見ていなかったら、またすごく上がってきた。
ボラすごいね。
107.93S 107.85 +8pips

これでほぼ、取り戻した。

-2pips

MJはスプレッドが１－２で少しやりにくい。
FX-TSに移行するか。
+2pips

FX-waveのオーバーナイトビューがでてますね。

邦銀カスタマーディーラーA氏
　「ドル円は107円半ばを断定的に割り込んでくるかどうかで雰囲気が変わってきそう。底堅い推移を見込んでいたクロス円が、ユーロ円の159円台、ポンド円の211円乗せ手前で重かったことからすると、ドル円も安値水準で東京市場に返ってくる可能性を感じる。海外市場でパラパラと指標発表などもあるため、こうした発表の結果に対する反応を見ながらの動きになるだろう。ただ、107円割れに輸入の買いが控えていることは下支えとなりそうだ。」（了）

欧州系インターバンクディーラーB氏
　「今夜の米国CPIなど経済指標などで上下に振れる展開を予想するが、アジア時間帯でドル円のストップ買いを執行したことから市場のポジションはやや軽くなったような感じ。レンジ相場の上限も維持できず、改めて上値の重さを確認したようで市場のセンチメントは徐々にドルベアに再度動くのではないか。ドル円は108台は売りを継続と見る。」（了）

証券系為替ディーラーB氏
　「ポンドはMPC議事録の結果で振れることになるだろうが、ここ最近は弱い方向の材料に反応しやすくなっている。昨日、バークレイズの決算が英センチメントの安心感を誘う材料となって株式市場は買いで反応したにも関わらず、ポンドはノーザンロックの材料などよくわからない材料で売られた。本日の議事録についても売り材料の部分に強く反応してしまう可能性が高い」（了）

欧州系インターバンクディーラーC氏
　「基本的には米CPIやFOMC議事録を待つかたちだが、クロス円はちょっと重いかなと思っている。ユーロ円などは158円半ばで戻り売りたいと思っている。」（了）

証券系インターバンクディーラーE氏
　「ドル円は108.20円からの売りがかなり厚いこともあり、上値が重くなってしまった感がある。この後はMPC議事録や米CPIなどの発表を控え結果を待ちたいところ。基本的にはポジション調整主体の動きと見ている。」

みんな上は重たいと見てるね。
MPC議事録、米CPIがどうなるかですね。

-2pips

何この踏み上げはｗｗｗ
ストップ刈られたわ。

ちょっと勝負してみようかな。

指標をショートで持ち越して見ます。
もちろん、ストップは入れてですけどね。さてどうなるか。


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