その後もMT4のEAをいろいろとやっていたのですが、いくつか気付いた点がありました。
ひとつはStoplossとTakeprofitはあまり小さい値は入れることができないということです。
従って、この値を小さくしてスキャルピングのような取引はできないということですね。
じゃあ、MT4ではできないかというとそうでもなくて、この条件で買い戻すというところで問題なくできました。これでやっと自分のこれまでやってきた方法の検証ができそうです。
あと、日本市況では、クリードが倒産したことがかなり話題となっています。クリードといえば新興不動産ではかなり名前の通った会社ですので、新興一般にかなりの影響がでそうですね。
とにかく新興銘柄は持ち越しはなしですね。
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